・大会名：「第１回ＯＦＦ－１」
・会場：都立日比谷公園健康広場
・日時：2006年10月1日（日） 13:00～16:30（大雨のため早めに終了しました）
・参加費：無料。参加者の任意による運営募金をいただきました。
・参加人数：16名
・競技種目：トーナメントレース、チームリレー
・コースレイアウト：主に健康広場の外周
・当日の天候：天候：小雨→くもり→大雨
● 参加者リスト
※敬称略。平均年齢28歳、最年少20歳、最年長38歳、ガイドスティック持参者13名でした。
村雨城太郎／かみよう／kon／小泉純弥／atomic服部／こっすう／近藤ケンケン／岡崎啓太郎（ヒゲさん）／
ダイ・ヒビノ／日高かひろ／虎王／今国裕次／クサカベ／カネソン／GLORY／ハヤト
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| にょろにょろはＯＦＦ－１の マスコットです |
沢山の貸しスティック。 村雨一人で運びました！ |
エントリーしたマシン。 ダッシュマシンが少ないですね？ |
ワイルド禁止ですが戦車は一応 レギュ範囲内です… |
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| 村雨、開会式の様子 | 予選第２組 | スタートから大混戦！ | 旗を持ってるのが審判です |
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| 独走する村雨（空気嫁 | ダイ・ヒビノさん ※画像修復不可 | 予選第３組 | スタートを制したクサカベさん |
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| ヒゲさん出遅れる | その後トラブる二人を抜く！ | トップの日高かひろさん | 日高さんにヒゲがせまる！ |
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| と思ったら… | ヒゲさんレース中に電話！ | 日高さん転倒！ | このギャップは曲者でした |
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| トラブった日高さんを… | ついに抜いた！ | まだ復帰できません | 近藤ケンケンの”遅い”戦車 |
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| 日高さんケンケンを1LAP | FN-TYPE1です | ヒゲさんゴール！ | クサカベさんもゴール！ |
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| 予選第４組 | 超皇帝の小泉純弥さん | ハヤトさんの原始皇帝 | こっすうさんのドラゴン |
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| FM-TYPE3のatomic服部さん | 小泉さん、足の動きがカッコいい | ５人レースなのでかなり団子状態 | 小泉さんゴール！ |
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| 決勝スタート！ | atomic VS 村雨 | トップを独走、小泉さん | スタッフのかみよう |
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| 小泉さん、 第１回ＯＦＦ－１を制した！ |
なぜかゴール直前で 流星を止める村雨 |
「サザンクロスエクスプレス！」 言ってみただけ |
今国祐次さんもゴール。 これで全員完走！ |
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| 原始皇帝の手ごたえは？ 「いやー、なかなかでしたね」 |
雨が強くなる中、 チームリレースタート |
Ａ、Ｂチームは"遅い"戦車が 第一走者 |
次の走者とバトンタッチ。 タッチ前にスイッチ入れておいて… |
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| 楽しそうなダイさん | こっすうさんのワイルド解禁！ | ＰＲＯで走るかみよう | ボロボロになった村雨の流星 |
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| みんなの | マシンの | 消耗具合を | チェック！ |
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| ブラックユニット健在 | ＧＬＯＲＹさんのグローリー | ダイさんの弾丸とホーネット | 最後は全員でレース！ |
● 結果一覧
・トーナメントレース
優勝 小泉純弥（タイプ1シャーシ使用）
２位 村雨城太郎（タイプ1シャーシ使用）
３位 atomic服部（FM-タイプ3シャーシ使用）
４位 クサカベ
５位 今国裕次
・チームリレー（レーサーは走順に掲載）
優勝 Bチーム（カネソン／村雨城太郎／クサカベ／こっすう／小泉純弥）
２位 Aチーム（虎王／ダイ・ヒビノ／かみよう／GLORY／ハヤト）
３位 Cチーム（近藤ケンケン／atomic服部／今国裕次／日高かひろ／近藤ケンケン）
・ベスト496賞
ハヤト（原始皇帝＋496バンパー＋ブラックユニットがとても印象的でした。）
・トーナメントレース予選詳細結果
※コースを３周。第４組のみ２名の決勝進出。第３組岡崎啓太郎選手は決勝を棄権。（Ｒ）はリタイア。
| 順位 | 第１組 | 第２組 | 第３組 | 第４組 |
| １ | 今国裕次 | 村雨城太郎 | 岡崎啓太郎 | 小泉純弥 |
| ２ | 虎王 | カネソン | クサカベ | ａｔｏｍｉｃ服部 |
| ３ | 日高かひろ | ハヤト | ||
| Ｒ | かみよう | ダイ・ヒビノ | 近藤ケンケン | ｋｏｎ |
| こっすう |
● 村雨城太郎による大会総評
多くの参加者から「楽しかった」というお声を頂きました。雨にもめげずに楽しんでいただけたようで、大変うれしく思います。
今回のコースは全面オフロードで一周がやや長いですが、 ほとんどがフラットな路面なので難易度としてはそんなに高くはなかったと思います。
本来ならもっとスピードを出せるし、マシントラブルも少ないはずでしたが、雨で地面が泥になったせいかリタイヤが多かったです。
「主催者速い！」という声もありましたが、村雨は基本的にノーマルモーター＋パワーギヤ＋100円アルカリで、
多少コントロールを失ってもスピードを出したい時はスピードギヤーを使ってます。
また「リバース」を含むＦＭシャーシを使用される方も数名見られました。
しかし今回はＦＭのオフロードでの優位を確認することはできませんでした。
皆さん今回の経験を元に次回はマシン、スティック共に大幅に改善されることでしょう。
それに合わせてレギュレーションの見直しも考えています。